学校法人中央大学駿河台キャンパス

伝統の地に新しく生まれ変わる駿河台キャンパス

課題・目的

駿河台キャンパスは、ロースクールとビジネススクールの2つの専門職大学院を擁するプロフェッショナル人材の育成拠点として、また茗荷谷キャンパス、後楽園キャンパス、市ヶ谷田町キャンパスとの相互連携とともに、文理融合型のより高度な教育・研究を都心で展開していく体制を整えました。
大きな窓から自然光が差し込む教室や、御茶ノ水の景色を一望できるカフェテリアなど、これまで以上に学生、卒業生及び教職員が親しみ集える施設として新たに生まれ変わりました。
ご提案・デザイン

神田駿河台の地に建てられ、都心における大学の多岐にわたる創造活動の拠点として大きな役割を果たしてきた駿河台記念館を建替え、駿河台キャンパスとして生まれ変わりました。駿河台キャンパスはロースクールとビジネススクールの2つの専門職大学院を擁するプロフェッショナル人材の育成拠点です。地下鉄丸ノ内線で繋がる法学部（茗荷谷キャンパス）、理工学部（後楽園キャンパス）、及び近隣の国際情報学部（市ヶ谷田町キャンパス）との相互連携とともに、文理融合型のより高度な教育・研究を都心で展開していく体制が整います。