株式会社タカラレーベンリアルネット
共に創造するオフィス空間
- 業種
- 不動産業
- ソリューション
- 移転・リニューアル/オフィスデザイン・レイアウト設計/内装・通信・設備工事/オフィス家具・什器
- カテゴリ
- エントランス/会議室/ミーティングスペース/コミュニケーションスペース/リフレッシュスペース/ワークスペース
- エリア
- 東京
- 竣工日
- 2025年2月
- 面積
- 450㎡
- 従業員数
- 50名
- 課題
- リフレッシュ/コミュニケーション促進
-
課題・目的
タカラレーベンリアルネット様は、MIRARTHホールディングスのグループ会社として、法人・個人向け不動産仲介サービスの提供、分譲事業にかかわるトータルサポート等、幅広い不動産取引サービスを提供する会社です。
拡張移転に伴い、従業員がより快適に働くことができ、コミュニケーションが生まれやすい創造的なオフィスを目指しました。 -
ご提案・デザイン
オフィス全体に風通しが良く、明るく開放的な空間をデザインしました。
新たにリフレッシュスペースを設け、従業員がより快適に働ける環境を実現。執務席とエリアを緩やかに区切り、圧迫感のないオフィス空間を構築しています。
また、面接や商談に適した個室を設置し、安心して業務に取り組めるよう配慮しました。
窓面に配置した会議室はガラス張りにすることで、自然光がエントランスまで届く明るい空間に。木目調のガラスシートを採用し、扉の木目と調和する、自然でやさしい印象に仕上げました。
会議室
隣接している会議室とガラスの間仕切りにすることで明るく開放感がある空間に
会議室
3面をガラスで囲まれた会議室ですが、目隠しシートを施すことでプライバシーにも配慮されており、安心して打合せに集中できます
会議室
落ち着きのあるトーンの会議室は、フォーマルな対応にも適した雰囲気
リフレッシュエリア
執務室とキャビネットで緩く仕切ることで、自然に広々とした空間を演出します
リフレッシュエリア
コミュニケーションを促す空間の中にも、ひとりで外を眺めながらリフレッシュできる場所や、集中したいときに活用できるワークブースを設けるなど、目的に応じて柔軟に使える充実したエリアになっています
執務エリア
デスクの天板を明るい木目にすることで、明るい印象を与えながらも優しい空間になるように演出しています
そのほかにもさまざまな課題を解決します
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