学校法人中央大学 茗荷谷キャンパス
法学教育をより一層強く推進できる 新しい学びの拠点
- 業種
- 学校・教育
- ソリューション
- オフィス家具・什器
- カテゴリ
- エントランス/アクティブラーニング
- エリア
- 東京
- 竣工日
- 2023年3月
- 面積
- 33,556㎡
- 従業員数
- 5,800名

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課題・目的
2023年4月、中央大学様は、法学部を多摩キャンパスから茗荷谷キャンパスへ移転し、東京都心に3つのキャンパスを開講しました。法曹養成をより一層高め、新キャンパスを含めたすべてのキャンパスをDX(デジタルトランスフォーメーション)で連携して、教育研究を更に充実・発展していきたい想いがあります。
トップライトからの自然光で照らされた明るい吹き抜け空間を介して繋がる各教室や、ミドルテンプルのクラシックなイメージをモダンにイメージした食堂など、学生の賑わいや勉強の場に相応しいデザインとしています。 -
ご提案・デザイン
中央大学の前身である英吉利法律学校の赤レンガ造り校舎をモチーフとした地上8階・地下2階建ての校舎で、法学部と大学院法学研究科の新たな学びの拠点となるキャンパスです。低層階には、旧駿河台校舎と同じ尖頭アーチを取り入れており、教室には遠隔授業やハイブリッド型授業に対応した仕様、図書館や食堂は創立者が学んだイギリスのミドルテンプルをモチーフとしてデザインで設計されました。地下2階から1階は「学生生活エリア」、地下1階から6階は教室・ゼミ室がメインの「スタディーエリア」、6階から8階は「研究室エリア」で構成されています。







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