【オフィス家具のサブスク利用】
人気ランキングベスト3発表
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移転時にオフィス家具を購入ではなくサブスク利用することのメリットは、こちらのコラムでお伝えしました。
今回は、SEIWAの家具サブスク商品の中から、人気サブスクオフィス家具ベスト3を発表します。
【人気ランキング1位】
- 1位持ち運び可能OCバッテリー
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持ち運び可能OCバッテリー
これは、ここ1年ほどで急激にお問い合わせ数・サブスクご利用数が増えている商品です。
フリーアドレスの導入などにより「自席」以外で仕事をすることが多くなりましたよね。
このポータブルOCバッテリーを使えば、ケータイのモバイルバッテリーのように、電源が無い場所でもパソコンに充電しながら作業ができます。
バッテリー1台で同時に4台のデバイスに給電できるので、デスクやテーブルの中央に置けば、向かい合う人とも一緒に使用できます。災害時にスマホの充電をするにも役立ちます。
どんな空間にも溶け込むニュートラルでシンプルなデザインが施され、思わず触れたくなるようなマットな質感は落ち着きがあり、上質な印象を醸し出します。
バッテリー容量はノートパソコンで3.5回分、スマートフォンで14回分の大容量。
バッテリー1台で、1日の仕事に必要な電力を確保でき、電源コンセントがなくても快適に働けます。
※ノートパソコンは50Wh、スマートフォンは12Whの容量を想定しています。
※ノートパソコンへ給電する場合USB Type-C™ PDに対応したケーブルとデバイスが必要です。
コロナ禍以降、社員の出社率が高まり執務スペースが確保できない企業においては、食堂スペースを急遽執務スペースに変更したりしている企業もあるでしょう。
このポータブルOCバッテリーを導入すれば、電源が確保できないスペースにおいても社員の方に執務をしていただきやすくなるのでおすすめです。
また、災害時は非常電源として使用でき、BCP対策としても活用できますので注目度も高くなってきています。
【人気ランキング2位】
- 2位電動昇降デスク:SWIFT
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電動昇降デスク:SWIFT
電動昇降デスクは、家具あるオフィス家具の中でも清和ビジネスイチオシの商品です。
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電動昇降デスクを使ってお仕事をされたことはありますか?
これは、働く人の体格や仕事のスタイルに合わせて高さを調節できるデスクです。
作業によって姿勢を変えたり、立ったり座ったりを繰り返す「スタンディングワーク」にも最適で、社員の健康と快適性に配慮したあたらしいオフィスのシンボルです。
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例えば、身長190センチの社員と145センチの社員が同じ机・椅子で仕事をしているとしたら、少し無理があると思いませんか?
一般的なオフィス机の高さは72センチです
体格の違う人が同じ机の高さのままで仕事をするのは無理があるため、体格や業務内容に合わせて机の高さを可変できる昇降デスク(スタンディングデスク)の利用がおすすめです。
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清和ビジネスでは、社員の執務デスクはすべてこの昇降デスクにしています。
導入から10年以上経ちますが、もう絶対に普通の「高さ固定デスク」には戻れない自信があります笑
電動昇降デスク:SWIFTはSEIWAの家具サブスクの中でも社員からのおススメ人気第1位です。
社員数が50名なら50台の電動昇降デスクをサブスクで利用される企業も増えています。
実際の使い勝手は無料の「オフィスツアー」に参加いただければ体感していただけます。ぜひこちらからお申込みください。
【人気ランキング3位】
- 3位AI議事録マイク:VUEVO
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AI議事録マイク:VUEVO
VUEVOは厳密にいえば家具ではありませんが、最近急激にお問い合わせが増えているサブスク商品です。
日々多く行われる会議。その会議において「誰が」「何を」話したかが直感的にわかる。みんなの会話をリアルタイムに視覚化するサービスがVUEVOです。
会議ごとに必ず議事録を作成するというルールが決まっている企業もあることでしょう。「誰が」「どんな発言をしたか」を議事録にまとめるにはかなりの労力がかかりますが、このVUEVOを使えば、議事録作成労力を大幅に削減できます。
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さらに、AIを活用してリアルタイムに会議を要約してくれるので、議論の内容の振り返りができ、スムーズな会議進行をサポートします。
会議後には、「タイトル・概要・会話の流れ」を自動生成し、議事録作成の負担を軽減してくれます。
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会議終了後、会話内容は記録として残ります。
また、日本語を含む20ヶ国語以上のリアルタイム翻訳に対応しており、発話者ごとに言語を設定できるため、1台のマイクで複数言語をリアルタイムに翻訳できます。閲覧者を追加することで、オンラインで会話メモを共有することができます。
会話メモはWord・CSVファイルでダウンロードすることも可能です。
SEIWAの家具サブスクでは、今回ご紹介した3商品以外にも、オフィスで利用していただける家具やICTツールなど、さまざまな商品をサブスクでご提供することが可能です。
ぜひ「こんなものもサブスク利用できるの?」とお気軽にお問い合わせください!